愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。 次に、事業説明終了後、役場庁舎裏の中庭へお集まりいただきまして、車で移動し、公園整備事業費、田代運動公園複合遊具設置工事継続費の現地調査を行っていただきます。担当は都市施設課となります。
次に、No.3の畜産振興対策事業費、6次産業化施設整備事業費補助金の調査を行っていただきます。担当は農政課となります。 各事業の説明につきましては、説明、質疑応答を含めて25分を予定しております。 次に、事業説明終了後、役場庁舎裏の中庭へお集まりいただきまして、車で移動し、公園整備事業費、田代運動公園複合遊具設置工事継続費の現地調査を行っていただきます。担当は都市施設課となります。
令和5年3月28日 午後1時00分開議 日程第1 令和5年度予算審査について 議案第18号 令和5年度二宮町一般会計予算 議案第19号 令和5年度二宮町国民健康保険特別会計予算 議案第20号 令和5年度二宮町後期高齢者医療特別会計予算 議案第21号 令和5年度二宮町介護保険特別会計予算 議案第22号 令和5年度二宮町下水道事業会計予算
新庁舎・駅周辺公共施設再編計画において、概算事業費は18.8億から24.4億円と算出していますが、具体的な事業費は基本設計後でなければ算出できないとしています。 しかしながら、この概算事業費は、ロシアによるウクライナ侵攻による建設資材高騰前に竣工された同規模程度の町庁舎建築の建設事業例を参照にはじき出したとしています。
そもそも乗っている人が少ないから減便になってしまうというのもありますので、その辺は乗っていただかないと始まらないところもあるんですけれども、そこは、また、事業者等ともちょっと促進していくということを検討していかないといけないかなと思っております。
━━━━━━━━━━━━━━━ 議事日程(第4号) 令和5年3月13日 午前9時30分開議 日程第1 一般質問 ────────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件並びにその結果 13番 野地 洋正議員 1.災害への対策・対応・充実 3番 岡田幸次郎議員 1.青少年健全育成事業
コロナ禍で事業の縮小や人の集まりなどが抑制されていましたが、実際に行う防災訓練などの重要性も言われております。各地域における防災の取組も動き出していますが、全町的にも徐々に防災意識啓発の事業展開なども進めていきたいと考えています。
令和5年度予算を見ていきますと、減額された事業と同様の事業、同様の予算づけがなされ、また、同じように来年3月議会で本年同様に多額の減額補正が出されるのだと思います。来年度予算に対し反映されていないのではと思います。
センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例審 査について 日程第4 議案第4号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例審査について 日程第5 議案第5号 二宮町武道館条例の一部を改正する条例審査について 日程第6 議案第6号 二宮町体育施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例審査につい て 日程第7 議案第8号 二宮町家庭的保育事業等
全て事業費の確定によるもので、借入限度額を一級町道18号線道路舗装補修事業債は290万円に、橋りょう長寿命化修繕事業債は3,060万円に、消防庁舎改修事業債は960万円に、救助工作車購入事業債は3,230万円に、一色小学校体育館等改修事業債は3,600万円に、二宮中学校特別棟改修事業債は1,920万円にそれぞれ変更するものです。 次に、事項別明細の説明をさせていただきます。
議案第3号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 … 18 議案第4号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例 ……………………… 19 議案第5号 二宮町武道館条例の一部を改正する条例 …………………………………………… 20 議案第6号 二宮町体育施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例 …………… 21 議案第8号 二宮町家庭的保育事業等
二宮町子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第3号 二宮町生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第4号 二宮町生涯学習センター駐車場条例の一部を改正する条例 日程第7 議案第5号 二宮町武道館条例の一部を改正する条例 日程第8 議案第6号 二宮町体育施設の設置、管理等に関する条例の一部を改正する条例 日程第9 議案第8号 二宮町家庭的保育事業等
二宮町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例についてですが、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部改正により、家庭的保育事業者が利用者の安全を確保するための安全対策と感染症等の発生時における対策を講じる必要が生じることに伴い、本条例に必要な改正をするために提案するものです。
あと、特定の事務事業ということなのですけれども、特定の事務事業というのは、例えば例として、議案関連質疑で横田議員にもお答えされていたと思いますけれども、もう少し具体的に分かればお伺いいたします。 まず最初は以上です。
次に、「5 管理運営(事業手法)の方向性」について御説明いたします。 今後の事業化に向け、想定される事業手法は、「公設公営」、「公設民営」、「民設民営」の三つの方式に整理してございます。
その上で、同会議におきましては、バス事業者やタクシー事業者、そして交通関係の専門家の方々が集まっておりますので、その公共交通会議の中で、この分析のさらに詳細に詰めていって、報告し、あるべき姿を図っていくという作業を丁寧に積み重ねてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○(議長) 以上のとおり説明がありました。 本件について御質問等ございますか。
初めに、出産・子育て応援交付金事業についてご説明いたします。 国の令和4年度第2次補正予算が成立し、妊娠時から出産、子育てまでを一貫した伴走型相談支援と経済的支援を一体として実施する事業を支援する交付金が創設されました。
主な御意見といたしましては、現行の保育料補助金の補助上限額と、今後、移行を予定する新たな国の事業の補助上限額に差異があり、国の事業では補助額が減少する見込みとなることについて多くの御意見がございました。市といたしましては、いただいた御意見を施設関係者や利用者の声として真摯に受け止めるとともに、現時点における事業移行の考え方について御説明をさせていただいたところでございます。
◎上林 健康づくり課課長補佐 伴走型相談支援につきましては、先ほど委員からおっしゃっていただいた、既に行っている事業もございまして、南北保健センターでの母子手帳の交付に加えまして、出産後のハローベビィ訪問というのは行っております。それと併せて、妊娠8か月の相談については新たな事業として、専門職を確保し、事業を進めていく予定となっております。 ◆石井世悟 委員 ありがとうございます。
第2条では地域経済の好循環を図る施策の基本理念をうたっており、市内事業者の活性化を図るため、地域資源の活用を促進するとともに、市と事業者の連携、事業者同士の連携・協力、市民等の理解と協力を推進することなど、四つの項目を定めております。
御指摘の北部地域では、北部第二(三地区)土地区画整理事業、新産業の森整備事業、健康と文化の森整備事業、少年の森の再整備などの現在進行中の事業や、相鉄いずみ野線の延伸に伴う駅の設置など検討の深化が求められている事業があり、都市として新たな価値の創出が求められています。本年度は、遠藤笹窪谷公園のように自然との触れ合いの中で、自然の美しさが生活に溶け込み、彩りを与える場所ができました。